【メーカー仕入れ失敗談】輸入ビジネスでの関税と配送遅延。

 

今回は輸入ビジネスでのメーカーからロットで仕入れた際の失敗談を記事にしました。

これから交渉を進め安定した上流仕入れを考えている人は気を付けてくださいね。

 

経緯

あるアメリカのメーカーから仕入れを行ってまずはテスト販売として8万円ほどの仕入れを行いました。

見事に4日で売り切れ。

本格的に在庫を積むため投下資本利益率から適切な在庫数を判断し約30万円ほど追加仕入れをしました。

投下資本利益率(%)
=(利益÷投下資本)×100

 

年始は税関がお休みなので1月4日に再開されるとのこと。

5日の夜になって私の可愛い可愛い商品達を追跡しても一向に進みません。

すると「20万円を超える国際郵便物の通関手続き」という紙が届きました。

そう...かなり初歩的なミスでの遅延だったんです...

 

 

20万以上の仕入れは気を付けろ!

私の今回のミスの原因は大きく2つあります。

 

①送料を安くするためロットを大きくし過ぎたこと

テスト販売の時点では20万以下だったので簡易税率が適用され賦課課税方式でスムーズに通関しました。

2回目の仕入れは20万以上だったので一般税率が適用され高額な関税を納付した上、申告・納付まで時間がかかり36時間の遅れが発生しました(´;Д;`)

 

②一般税率と簡易税率の違いを理解していなかったこと

これによりロット買いで送料を安く抑えたのにも関わらず、代行手数料と一般税率適用により逆に高く支払う羽目に陥りました。

もちろん利益率が下がっちゃいました...

 

解決策

通関制度の理解を深め20万以上のロットで仕入れる際は送料差し引き分一般税率適応の場合の納税額+手数料を天秤にかけ検討をした上で輸入を行います。

あ!あと、遅延の機会損失なども考慮しなければなりませんね。

 

因みにUSPSの場合、返送の場合は船便になってしまい1か月以上もかかるので絶対に止めた方がいいです。

 

因みに食品衛生などに引っかからない商品に限りますが、輸入消費税や代行手数料を口座振替にしておくとスムーズに通関するようです。

 

最後に

この仕事をしておりながら物流の初歩的なことを理解していなかったことは愚かでした。

国際郵便物と国際宅配便の違いや外務省が定義している公的郵便事業の理解があまりにも乏しかったです。

加えて関税決定手続きの流れや通関士の存在も初めて知りました。

 

Twitterでいっつも呟いています!!

暇な時は見にきてね(*´ω`)/ ヨロチクビ

 

また見に来てくれる人はポチッと。

 

もう見に来ない人は

さようならバイバイヾ(・ω・ )…

Posted by jin