単純輸入転売リサーチで一番大切なこと

 

今回は欧米アマゾン輸入ビジネスを行って間もない人、始めようと考えている人向けの記事になります。目安としては平常月利50万以下の初心者です。

 

単純転売リサーチとは!?

読んで字のごとく単純に海外アマゾンから仕入れて単純に国内アマゾンで売る商売リサーチのことです。巷ではこのように言われてますが私は付加価値を付けていないメーカー仕入れも単純転売に分類されると考えています。ただ今回はその不毛な論争は置いておいて、先述の海外アマゾン仕入れに焦点を当てて述べていきます。

またリサーチ方法を教える記事ではないのでそれを期待している人はこの先読んでも意味がありません。ビジネスで数字を伸ばしたいなら合理的に物事を判断する必要があります。

 

評価を精査する

商品評価は仕入れするにあたって一番重要な項目です。それは長くアマゾンでの商売を続け健全なアカウントを保つためには扱う商品サプライヤーが大きな要因となるからです。

輸入での利益の出し方はネット上に転がっていますがビジネスは「利益を出す+続ける」ことで初めてビジネスとして成り立ちます。そこを理解しているかしていないかは大きな差が生まれます。

ケース①

こちらの評価を見るとが先ず母数が少なく1票の重さが顕著に表れている評価のため☆4となっていることが予想されます

アマゾンで商売したことある人はご理解いただけると思いますが☆3はある意味、交通事故と同じ観点です。つまり9割は良い評価となりますので躊躇することなく仕入れることが出来ます。

目安としては☆3以上が85%を占めていれば心配の必要はありません。

 

ケース②

次はこちらの商品評価で考察してみましょう。

トータル468の評価数なので長く販売されている、つまりアマゾン規約上の違反は無いと予想されます。ただし、大変満足☆5が47%となっているのが気になります。私用で購入するのであれば問題なく購入する範囲内ですが商用として仕入れるので大変満足の割合が5割を切っている商品は強気で攻めることは控えたほうが良いでしょう。

私たちの顧客となる日本人はかなり神経質な人種ですのでそのマーケットで勝負するなら顧客の特性に合わせて手法を変えていく必要があります。ただし仕入れなきゃ売り上げが立たないので攻めな過ぎても問題です。

リサーチ段階でFBA4人、平均19個/月、価格変動5%未満、の条件だったら、ケース①であれば3~4個仕入れますが商品評価が今回の場合だと多くて2個に留めておくのが賢明です。

返品リスク、クレーム率は最大限抑えなければいけないので日本をマーケットと選んだならば強気で攻めすぎるのは上手い手法ではないでしょう。

 

ケース③

所謂、Cの形をした評価、これが一番難しいです。

悪い出品者の商品はサクラ評価が☆5を占め大衆評価が☆1を占めるのでC型の評価が形成されるのです。もちろんそうでない場合もあります。

のんびりと評価で仕入れを迷っている暇はありません。

素早く決断する方法は悪い評価の期日を確認することです。

みなさんご存知の通りアマゾンの出品形態は相乗りが基本です。言ってしまえば誰でも販売が可能なわけです。つまり商品の質も一定に保たれる保証はなくセラーの入れ替わりの激しい商品に関しては評価がC型になる可能性もあり得るのです。

 

まず「See all 評価数 customer reviews」へ進み、

 

「Top rated」(為になる評価) から「Most recent」 (最近の評価)へ変換します。

 

そうすると最近の出品者の質が一目瞭然。見ての通りこの商品の最近の出品者の質は最低水準です。

 

先ほどと同じFBA4人、平均19個/月、価格変動5%未満、の条件の場合この商品は「仕入れない」が良い判断と考えられます。

悪い評価はある程度固まっています。もちろん数年前に悪い評価が固まって最近は悪い評価が付いていないようであれば3~4個仕入れても良いでしょう。

危険を察知しても利益が出るからと言って楽観的に進んでしまったら出品アカウント閉鎖の一途を辿ってますよ

お気をつけください。

 

為になったら私にも☆5の評価を下さい。下のバーナで…(笑)

Posted by jin