輸入ビジネスでの利益分配について PART1

輸入ビジネスにおいてのお金の考え方を記事にしてみました。アマゾン輸入に限らず、ビジネスは出た利益を闇雲に分配するのではなくしっかり数字で管理することが大切です

私のブログのタイトル社会経験なし21歳がノリと勢いで輸入ビジネス始めて月収100万を目指すブログを絡めて実際月収100万とはどのくらいの利益を出せば達成可能なのかも述べていきます。

※このブログを見ている人は殆ど個人事業主の方であると予想し当記事では省略しても問題ない複雑な勘定などは省かせてもらってます。出来るだけ分かりやすくするためですので何卒ご容赦ください。

 

利益の分配

ここでいう利益とは「売り上げ-原価-販管費」でここでは粗利益とします。人件費や材料(段ボールなど)、営業外費用は差し引いておりません。

ひとつ例を出します。月商500万-原価310万-アマゾン手数料90万の場合だと100万が粗利益となります。

この粗利100万は大きく以下の3つに分配されます。

①人件費

②運転資金

③内部留保

この100万円をどのくらいの割合で分配するのが適しているのかを判断し、同時に月収100万円はどれくらいの粗利を達成すれば得られるのか考えていきます。

 

①人件費

人(外注含む)を雇用していないことを前提とし、人件費は自分の口座に生活費としてどのくらい入れれるかの数字とします。

輸入ビジネスでは付加価値=粗利となり、人件費は労働分配率という数字から算出します。

労働分配率=人件費/付加価値*100

労働分配率は割合によって現在の経営状態が簡単に把握できます。もちろん業種ごとによって大きく変わりますが輸入ビジネス(売上高利益率20%)であると35%が適した数字となります。

上の数式に当てはめると

35=x/100*100となり適した人件費は35万円と算出されます。

人件費を抑えることは数字の面だけで判断すると良いことなのでもちろん労働分配率は低ければ低いほど優良な経営状態になります。しかし組織として経営全体で考えると人件費を抑えることが他事業への進出の遅れや優秀な人材の確保を不可能としてしまうというマイナスな点になることもあります。

ブログタイトルの月収100万を達成するためには

35=100/x*100

x=285

つまり粗利で285万円を達成することにより100万円を懐に入れることが出来るということです。ただ残念なことに、もし仮に今月私が285万の粗利を出せたとしても株式会社(まだワンマンですが)として動いているので役員報酬として100万を設定するのは税制面で現実的ではありません。しかも議事録に残している役員報酬というのは簡単に変更出来ないです。

 

現実的には懐に入れるのは無理だとしても粗利益285万を目指して邁進していこう!と奮起するためこのタイトルにしております!!

 

次の更新はいつになるか分かりませんが「②運転資金③内部留保」について書きます。

為になったなあと思う人は私への報酬だと思ってバーナークリックよろしくうう!!

 

Posted by jin