いよいよ農業事業がシーズン迎えます。

とうとう来たなこの時が!!(MC漢風)

約一年前に話をもらってから紆余曲折ありましたがいよいよ事業として始動します。

夏場に台風で甚大な被害を受けましたが生産者へのサポートを現地の協力者がしてくれたおかげで平年並みとはいきませんが7割~8割には戻せそうです。

 

始めるきっかけ

プロフィールにもある通り、隙あらば農業も事業の一環にしたいと思ってた所、今年1月に帰省したタイミングで大根の6次化を目指したいという人と話す機会がありました。

▼詳しくはこちらの記事で▼

>>農業ビジネス経験者から話を聞いてみた。

記事には手を出さないと書いてますがきっぱり断ち切れず横浜に帰っても連絡を取り合ってました。と同時に市場調査をして本当に参入の余地があるのかを調べた。(いうてもそんな大した調査やないけど)

・協力者の過去の実績

・需要の価格弾力性

・生産状況

・同業他社の動向

案外簡単に過去のPOSデータも手に入り分析結果から得られる売値をコントロールの難易度を見ても、生産者の状況から見ても、こ…これは…的な感じで夏前に参入余地は十分にあると判断しました。

これまで私は輸入ビジネス一本で生活をしておりましたので二つ掛け持ちすると両方頓挫してしまう可能性が高まります。そこで考えた末、経営議決権はどちらにもある出資』という形にしまた。

出資は返済の義務がありません。逃げられる可能性だってありますが、そうであれば見る目がなかったんだと腹は括ってます。

このビジネスは安定性<将来性なのです。

私は贅沢な暮らしも高級ブランド服も望んでいない(今はね!)ので輸入で稼いだお金は手元に結構ありました。

※勿論来年の税金も考慮したうえで出資してます。

この手元にあるキャッシュで高級車をカッコよく一括で買うよりは、可能性のある事業にチャレンジする方が楽しいです。

そんなこんなで1年間煮詰めて煮詰めて、並行して設備などの準備も順調に進めました。

 

シーズン迎えるにあたって

何か新製品を作ったり最先端の技術を取り入れたりするという案も出ましたが、一年目からブランディングを形成したり十分なインフラを整えて完璧を追求するのはナンセンスだと全て却下しました。

同業他社は1億の資本金があるのでそんなんじゃ勝てっこありません。

じゃあどこで戦うか、どうすれば利益を獲得出来るか。

私が考える一番の成功のカギは

『顧客ロイヤリティ』

この顧客とは販売先や末端消費者ではなく生産者を指します。

私が挑む市場は生産者数や農地は十分であるはずなのに供給が圧倒的に弱い。

その原因は利潤最大の行動を生産者がとれていない、寧ろとれる環境が整っていないということです。

初心者だからこそ気付ける積極的な伝統の否定を行い、無駄を排除し生産者の満足度を起点に戦略を考えました。

労働力の集約、大量生産のための人材配置、時間帯効果を急激に高める仕組みなど上げたらキリがないんですが、きっと満足度向上を目指せば好循環が生まれると思ってます。

農地上の生産者を最も大切にする企業のスタンスを忘れず生産者の方から

あなたの会社に買い取ってもらいたい」

言って貰えれば資金の少ない私たちでも勝機はある!!

そう信じてます。

 

寒いので体調には気を付けてアルパカをクリックお願いします!笑

Posted by jin