「4割の労力で10割の成果を出す」とは?

2020年2月に突入してしまいましたが、皆さん明けましておめでとうございます。

正直Amazon輸入を辞めて読者へ与えられる情報が無いのでブログ閉鎖しようかと思っていましたが、忘年会や新年会で意外と多くの購読者(更新されたらメールがいく人たち)が近況でも書いてくれという有難い声があったので閉鎖はもう少し延期します。

最近では運営・開発するサービス(https://sellersket.com/)の機能充実を進め、これも有難いことに予想より遥か上の会員数増加により人員増加、サーバー強化など運営体制を徐々に盤石な体制へと整えています。

来月のカンファレンスの手配や準備、資料作成、財務局への登録申請、新サービス開発も同時進行しております。若干1月は忙しかったですが、従業員が多くの仕事を質高く捌いてくれているので非常に助かっております。しかも先月から正社員雇用を開始して更に会社全体として成長が望めると確信しています。

恐らく皆さん収支関係が気になるところですが、詳細な会員数や収益は発表していません。隠しているつもりはありませんが、現時点で公表しても意味がないからです。Amazon輸入はブログポジショニングとnote販売促進の導線作りとして実績開示していましたが、当ブログでマネタイズすることは今後一切無いので収益関係は伏せます。(時々気分でTwitterで呟くかも)

プライベートでは、としぞーさんの忘年会や新年会参加しましたが、多くの方にサービスが認知して頂けているようでとても嬉しかったです。多くの方とお話する機会があったのですが同じような質問ばかりを受けたので、今回はQ&A形式でつらつらと共有していきます。

 

Q.なんでAmazon輸入を辞めたの?

-A.2017年から約2年半Amazon輸入で利益を生んで、ある程度の種銭が形成されたので更に利益率が高く、在庫を持たず、マーケットが大きい市場へビジネスシフトしようと決心したからです。

 

Q.クレカ枠はいくらだったの?利益は?

-A.当初は、横浜銀行限度額20万円、エポス限度枠20万円の2枚で回していました。徐々に増えて最終的には楽天200万円、エポス200万円、アメックス200万円、オリコ100万円の4枚で回していました。利益はこちらで公開しています。

 

Q.スムーズに辞めれてたの?

-A.Amazon物販を始めた当初から3年以内には必ずシフトすると決めていました。仕入れを止めた時の支払いに困らないよう逆算して利益が生まれても無駄な出費を控えて辞めるための準備をしていました。また、新サービス立ち上げから1年間は無給でも生きていける貯金もしていましたので不安は一切無かったですね。

 

Q.なんでAmazonセラー向けサービスを始めたの?

-A.自己分析を繰り返した結果、私の物販での能力では本気で取り組んでも年商3~5億程度、粗利益率20%程度だと判断したのも撤退の理由です。闇雲にサービスを立ち上げたのではなく、市場分析と国内外の動向を見て決めました。PSM分析や価格感度等はnoteで公開していますのでそちらで。Amazon内情も知っているし、サブスクで展開しやすいし、利用者側にもメリットがあると判断してセラー向けサービスを開始しましたね。

 

Q.なんで毒舌キャラ封印したの?

-A.ブランディングして集客する必要が無くなったからです。そして社会的責任がこのブログまで及んできたことも関係しています。昨年末に大きな借り入れを行いましたが、融資担当者からこのブログとTwitter、noteを審査材料にしたと口頭で伝えられました。物好きな担当者だったので好感を頂いた(らしい)ですが、万が一ビジネスに支障が出ると本末転倒なので線引きを行いました。融資は満額の希望金利、プロパーで下りました。

 

Q.今後どうしたいの?

-A.マーケットプレイスセラーが「今まで不便だなあ…」「これが欲しかった!」と思っていた点をどんどんサービスで解決していこうと思います。政府機関の登録申請や、送客効果などあらゆる戦略をフル活用して自社提供サービスの参入障壁を著しく高めようと思います。競合や同業他社と争う気は毛頭なく、尊敬する人が啓蒙する市場のパイを広げていくことは同志です。試算では狙う市場は1000億円以上のマーケットなので見るべき点はスピード感。他社が3年でやることを30日間で成し遂げるスピード感は本当に大切だと考えています。

 

Q.仕事で意識していることってあるの?

-A.【4.10の法則】という、4割の労力で10割の成果を出すことを意識しています。ラクしたりサボったりするではなく、その逆です。‬労力の2.5倍の成果を出すためは常に考えて働かなければなりません。部下へ「お客様の事を考えろ」と抽象的に指示することを控えてまずは法則を伝えてみてください。お客様が喜ぶことが法則が成り立つ一番の近道であると気づくと、必然的に仕事のパフォーマンスが向上する。比例して会社の成長速度も上がる。いくら頑張っても結果が出なけば意味がありません。頑張ることはビジネス上当たり前です。労働時間で評価するのではなく、4割の労力でお客様にメリットを享受してもらうよう考える社風にすることが最も時代に沿っていると思います。

 

長くなりましたが、2020年もよろしくお願いいたします!!

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