ペットショップの店員さんから学ぶ交渉術とは!?

昨日、映画を見る前に

少し時間があったので

ペットショップに立ち寄りました。

個人的に犬なら

胴長犬が好みです。

 

 

犬や猫に見惚れていたら

店員さんがガラスケースから

胴長を出してくれました。

抱っこしたら可愛すぎて

危うく目に入れそうでしたよ。

ナンデヤネン( ・`ω・´)っ

 

 

 

私に胴長を抱っこさせたのも

強制的に話を聞く状況にさせて

店員さんが主導権を握るためです。

 

そしてここから

上手い交渉を

仕掛けてきました。

 

※私が店員と話しているときに

頭の中のもう一人の自分が

勝手に分析しただけですので

あくまで予想です(笑)

 

 

 

購入までにはしっかりとした

プロセスがあります。

下の表と見比べて

読み進めていくとわかりやすいです。

 

 

現在ペットは飼っているか

この質問は客がどのくらい動物に興味があり

どのくらいの期間飼っているかを

聞き出す作戦です。

 

その人のペット飼育歴で

話の濃さを変えたり

多少誇張した話が

通じるかどうかを見分けます。

 

 

飼っているペットとの相性

多分現在何を飼っていても

店員さんは相性が良いと

言うと思います。

 

同行していた私の彼女は

チワワを飼っていますので

それを伝えると

もちろん胴長とは相性が良いと

言われました(笑)

 

胴長への興味を増大させる作戦です。

表の2段階目です。

 

飼っているペットの年齢

これは客に買うなら早めがいいですよ

と伝えるための前振りです。

 

1~4歳を飼っている人

→それ以上大きくなったら遊ばなくなるかも

5~7歳を飼っている人

→ちょうど面倒見てくれる歳なので今しかない

 

と上手く合わせてきます。

 

ここで購入意欲を揺らすために

時間的要因を出してきました。

つまりタイミングです。

飼っているペットの

年齢を聞き出し

「その年齢なら早めに買うべきです!」

とNOWがベストタイミングだと

錯覚させるのです。

 

3段階目に突入しました。

 

価格の提示

月々10800円です。

と言われると買ってもいいかな!?

と思っちゃいますよね。

これも錯覚です。

いかにお得で今しかないと

思わせれるかが重要です。

 

 

決定権の確認

「ちなみにどちらがオッケーすれば

購入をお考えですか?」

と店員さんが聞いてくると

交渉も大詰めです。

 

財布をどっちが持っているか確認し

錯覚が覚めないうちに

決定権を持っている人を

攻め落とそうという魂胆です。

 

 

パンフレット印刷

これはもし現時点での購入が厳しくても

客の記憶に残しておき

購入の可能性を0にしないための

行動です。

 

これが4段階目です。

 

 

 

 

映画の時間もあったので

今回は購入はしませんでしたが

本当に心が揺れました。

 

飼ってもいいんじゃない?

って言いだす彼女は

あの店員さんに

完全にやられてましたね、、、

 

今回のペットショップの

店員さんの交渉は

レベルが高いなあと

話しながら思ってました。

 

意識してなのか

無意識でなのかは

分かりませんが

AIDMAでの

心理状態を理解しながら

話していたように思います。

 

交渉は

どれだけ心を揺らせるか

が重要だと再認識しました。

 

輸入ビジネスにも

活かせるときが

来ますように!!!

 

 


輸入・輸出ビジネスランキング