日本企業の奇妙な伝統。「休みはない!根性だ!」

 

突然ですが、みなさんはドイツにどのようなイメージをお持ちですか。

紳士、勤勉、キリスト教...

私は特に紳士なイメージが強いです。レディーファースト的な男性多そう( ˘ ³˘)

 

さておき今回は「日本で停滞企業が多いわけ」について記述していきます。

 

偽のチームワーク

ドイツの企業や役所では原則として、毎年30日間の有給休暇を、完全に消化することが許されている。それどころか、管理職は部下に対して、30日間完全に休むように、奨励しなくてはならない。

引用:ドイツの心

 

つまり最低でも月に2日は有給休暇を取り、休むことが可能です。さらに長期休暇もあり...

有給休暇消化率はもちろん100%。

 

 

どんだけ休んでんだよ!!サボり!!怠け者!!!

 

と、お思いの「根性」というワードが大好きで勤勉ぶってる日本人のあなた。

 

あなたがおかしいんです。

 

日本人は部下が休みを取ろうとすると、

「沢山の仕事が残っているだろ」と一蹴されます。

しかしドイツは違います。

 

「もし私の部下が、仕事が多すぎて休めないという状況にあったとしたら、観察して、その理由を考えます。仕事量が多いのか、それとも経験や能力が足りないのか。仕事が残っていても、社員は有給を取ります。やりきれない分は、休暇後でも間に合うか、それとも他の人がやるか、いずれにせよ解決策を考えます」

引用:HUFFPOST

 

部下の管理が出来ていないから有給を取らせてあげられないのだと上司は考えます

まさにこの考えが日本の会社に必要なのではないでしょうか。

 

 

日本の会社は無駄に部下を働かせ、会社ののためだと言い聞かせる。

仕事が終わらないのはすべて当事者の責任。管理者の自分には関係ありましぇーーん、と言わんばかりに椅子にもたれ掛かっている上司。

日本の会社のチームワークは足を引っ張りあうだけの偽のチームワークです。

助け合いではなく、無駄な時間の共有が目的なのです。

 

 

評価の違い

夜遅くまで仕事をし、頑張っている姿を見せ大量の仕事をこなすことで評価される日本。

このように文字に起こすと日本は奇妙な評価の仕方だと改めて思います。

なぜ合理的に仕事を片付け定時に帰る人を評価せず、逆に悪評価にしてしまうんでしょうか。残業することは異常なんですよ。異常が正常になっているのに気づかない異常さ。

ここが一番の問題です。

 

根性=評価から合理的=評価にシフトしていく会社は信頼され、ますます大きくなっていくでしょう。

 

会社を経営したことないからそう言うんだ!!との意見もあると思います。

まだ一人で月200万程の売り上げしかたっていない、いち個人です。しかしこのまま規模が大きくなれば事務所も構えスタッフも雇うでしょう。その際この考えを持っているか持っていないかだけで方針や企業の成長が大きく変わると思います。

理想論にはしたくありません。そのためにも自分の会社は必ず立ち上げますよ。

 

まとめ

グローバル化なんやら言う割には海外の良いところを全然取り入れていません。

確かに文化や宗教の違いで国ごとの違いはあると思います。しかしそこの国の良いとこや見習うべきところはもっと取り入れるべきです。

 

①効率よく仕事をする

②プライベートは確保する(上司の役目)

③本当の意味でチームワークを発揮する

 

もう日本企業の奇妙な伝統で自殺者増やすのやめましょう。