輸出ではなく輸入を選んだ2つの理由。

輸入ビジネスとの出会いは輸出商品梱包のバイトがきっかけでした。会社自体は輸出でしたので特に何か教えてもらってわけではありません。

なぜ輸出ではなく輸入を選んだのか。

それは大きく2つの理由があります。

 

①資金(現金)が必要ない

②社会的信用が必要ない

 

輸出

輸出は仕入れが国内の個人、商社、メーカーですので大事なのは資金力と信用です。

私自身も国内での取引は何度かありますが、国内取引での仕入れはほとんどが現金前払いで利益を伸ばしていくためにはそれに比例して多くの現金が必要となります。

また日本の企業は信用がない個人とは取引をしたがりません。当たり前っちゃ当たり前です。もし私が年商50億の会社に属していて訳の分からない個人から取引を持ち掛けられても一蹴するでしょう。

つまり輸出の場合は前もって法人設立し、取引を拡大させていくことが利益を伸ばすための最短距離だと考えました。法人を設立することはもちろんお金がかかります。法人にしても利益が出なかったら無駄に税金を払い続ける可能性だってあります。

 

 

輸入

対して輸入の場合はクレジットカードが主な決済方法で支払いまでに60日間の猶予が与えられます。手持ちの現金がなくても無利子の借金を60日間以内に回収すれば経営は成り立ちます。

しかし回収することは簡単ではありません。私自身簡単だとは毛頭思っていなかったです。調べに調べつくしても回収100%を望める完ぺきな手法は見つかりませんでした。ただ単純に売れるモノを仕入れ、付加価値をつけ高値で売ることだけです。

また輸入のメリットは、信用ではなく取引量を重視する海外の企業が仕入れ元であることです。これはかなり大きなメリットだと考えました。文化や思考の違いはビジネスにも直結しており海外の企業は新規参入の私たちでも向かい入れてくれます。ただただ取引の量を多くすればいいだけなんですから。

 

以上のことをビジネスを始める前は自分なりに考えました。

そして自分の現状をを鑑み輸入を選びました。当時は貯金0円、手取り10万前後でした(;;;՞;ਊ՞;;)

 

 

人に頼るな。てめえの人生だ。

 

手持ち資金がなく始めるのはかなりのリスクはありました。そのため奥まで輸入を調べに調べ尽くしビジネスを開始しました。私は調べるのが大好きなので苦ではなかったかな。

始める前にシュミレーションをし、緻密に計算し、リスクを軽減できるかが最初でつまずかないためのポイントです。

正直始めてみないと分からないことの方が多いんですが...

 

リスク無くして稼ごうなんて甘い考えです。

問題はリスクをどれだけ軽減し大きく稼ぐかなんです。

失敗したら破産すればいいじゃないですか。失敗して時間を無駄にしたっていいじゃないですか。失敗して笑いものにされていいじゃないですか。失敗したらまた始めればいいじゃないですか。

ハナっからやらない人よりは絶対人生勝ち組です。ましてや挑戦しないくせに笑う奴なんてクズです。

 

何かを始める前には必ずどの部分にリスクがあり、どのようにすればそのリスクが軽減されるか徹底的に考えるんです。

人を頼りにしてはいけません。自分の頭で自分なりに考えてください

 

私自身輸入ビジネスで成功の域に全く届いていません。

しかし思い切ってリスクを負いビジネスを始めました。21歳ながら公庫からお金も借りています。この時点で始めない人よりは成功しています。

今後人生がどう転ぶかはわかりませんが、自分なりに考え手探りでも成功を掴んで見せます。