資金0円から始めた輸入ビジネス投資。大切なことは「最悪」を想定しろ。

 

輸入ビジネスは歴とした投資だと私は当初から考えています。

実際に利回りや投下資本利益などを大切な指標とし、今現在まで行っております。

私自身0円から始めましたので輸入投資は資金0円で始めれますが、かなり危険です。しかし何事も「最悪」を想定して動けばある程度のリスクは減らせます。

今回は私が経験した危険なポイント2つとその解決策を一緒に記述していきます。

 

 

 ①キャッシュフロー

キャッシュフローとは文字通り「お金の流れ」です。商品を仕入れ、販売し利益を得るビジネス構造なのでお金の流れは常に可視化しとくべきです。というか、していなければビジネスが成り立ちません。

いつ入金され、いつ出金するのか、かなりシビアに考えなければなりません。

もし商品が売れず支払いに充てるお金が手元になければ、いくら利益は出ていようが倒産します。支払えなければ信用も失い、仕入れ枠も回復せずかなりの損害を被ります。

資金が1000万ほど潤沢にあれば支払い期日を気にせず商品を急いで売り捌かなくて良いのですが、資金0円の貧乏起業家にはそれが出来ません。

売り捌きお金に換えることを最優先するべきです。

 

解決策

仕入れる額を初月は欲を出さず10万以下をお勧めします。そして徐々に上げていき3カ月間かけて仕入れ額を50万に上げるシナリオで実践してください。

最初からアクセル全開で行くべきとの意見もありますが私は大反対派です。急いで結果を求めるならまず本職やアルバイトで金を貯めてから実践すべきです。

3カ月ほどで売り上げ70万ほどたってきたら次は金融公庫から融資をしてもらうよう最寄りの商工会議所に出向きます。商工会と繋がっている中手企業診断士などからアドバイスをもらい積極的な姿勢をアピり、商工会から推薦状をもらい融資してもらう流れです。

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資金0円から始める人にとっては3カ月間は融資を受けるための準備期間としてもいいでしょう。3カ月は回転率の良い商品だけを扱い利益率を下げる作戦でいくべきです。

融資を受けることが出来ればかなり精神的にも楽になり、仕入れ額を100万200万にあげることができ比例して利益を伸ばせます。

資金0円の人はこのような作戦で進めることが、失敗のリスクを極限まで減らし利益獲得が見込める最短距離だと考えています。

 

 

 

②アカウント停止

アカウント停止とはアマゾンでの販売が出来なくなることです。原因は沢山ありますが主に「偽物・海賊版を販売」「中古を新品として販売」「財産権、商標権などの法律違反」です。

健全に経営しておけば何も問題はありませんが、「同業者からの嫌がらせ」などでアカウントが停止する場合もあります。どの業界にも人のアシを引っ張る人はいるんですよね...

アカウントが停止してしまい一番困ることは入金が保留されることです。もし資金0円から始めてアカウントが停止してしまったら支払いに充てる現金がありません。したがってリボ払いにするか親族などからお金を借りるかになってしまいます。

お金を稼ぐために輸入ビジネスを始めたのに他人からお金借りたり、カード借金を負ったりするなんて本末転倒です。

 

※「融資」も借金ですが悪い借金ではありません。これさえも分別できないようでしたら自身でビジネスをすることはおススメしません。...というか向いてません(笑)

 

解決策

まずアカウント停止にならないように健全な経営を心がけることです。仕入れ時点でそのリスク排除は可能です。以下の商品を避ければ良いだけなので難しくありません。

輸入できるかきわどい商品

異常に利益率が高い商品

長期間セラーがいない商品

急激に出品者が減っている商品

など気を付ければ概ねリスクは減らせます。

 

次に大事なことは停止してしまった場合の被害を、ビジネスを継続するために最小限に抑える準備です。

 

・もしもの場合に備え、融資を受けてお金をプールしておく。

・可能枠いっぱいで仕入れをしない。

 

私が声を大にして言いたいことは融資を受けろ!!」です。

 

100万200万であれば売り上げ50万あれば融資してもらえます。敷居は案外低いですので融資を受けなさい!!!

こんなに言ってるのに融資を受けない人はもう知りませんʅ(‾◡◝)ʃ

そして、カードの使用可能枠いっぱいで毎月仕入れをしないようにしてください。もし停止してリボにした場合仕入れの枠が回復しません。ビジネスは継続してなんぼですから、復活した時仕入れが出来ないとなったら次月、そして再来月と売り上げがガクンを下がります。

立ち止まる時間を減らせるのは停止していない時にどれだけ備えておけるかで決まります。

 

しっかり「最悪」を想定してビジネスを行いましょう。

 

Posted by jin